ゼニカルで、たくさん食べてもスリムなボディを維持しよう

揚げ物や甘いものが大好きだけど、体重が気になって我慢しているという人はとても多いと思います。
がんばってダイエットを続けてきたけど、我慢しきれなくなって飲み会でカロリーの高そうなものをたくさん食べた上に、シメのラーメンまで行ってしまった…なんて自己嫌悪に陥ったりしたダイエットの失敗経験は、誰しもあるのではないでしょうか。
そんな時に、油っぽい食事を食べなかったことにしてくれる薬があるとしたら、試してみたいと思いませんか。
試してみたいけど、身体に悪くないのかと不安に思う人もいるでしょう。
でも大丈夫です。
ゼニカルというそのダイエットサプリメントは、スイスの大手製薬会社が手がけ、1998年から発売され、世界17ヶ国、4000万人に指示されているれっきとした肥満治療薬なのです。
アメリカでは18歳以上の人口のうち、BMI指数が30以上の比率が33%となっており、このままいくと将来的には国民の半分が肥満になるとして、米国が抱える大きな社会問題のひとつとなっています。
そのアメリカでも、ゼニカルは大変重宝されており、日本に当てはめると厚生労働省にあたる、アメリカの食品医薬品局(FDA)という公的機関での認可も受けている薬です。
日本国内では治験あるいは製造承認申請中の状態ですが、国内で個人輸入できる中枢神経に作用しない肥満治療薬はゼニカルだけとなっています。
効果は大変シンプルで、脂肪が身体に吸収されるのを防ぐというものです。
食事で摂取した脂肪分の約30%を、便と共に体外に排出します。
脂肪を分解して身体に吸収されやすくするリパーゼという酵素の働きを抑制して、分解させません。
しかし、食べた物の脂肪の吸収を抑制するというだけで、今身体についている皮下脂肪を減らしたりする効果はないので注意が必要です。
そして、食欲は抑制しないということも覚えておきましょう。
気になる副作用としては、脂肪分を排泄する効果が顕著なため、身体に必要な栄養素まで体外に排出されてしまうということです。
ビタミンA・D・E・Kおよびβカロテンは脂溶性ビタミンのため、ゼニカルによって吸収が阻害されてしまいます。
特にビタミンEとβカロテンは減少させてしまうことが統計的に分かっているので、毎日脂溶性ビタミン剤やマルチビタミンなどを服用するようにしましょう。
また、脂肪を分解する酵素の働きを腸内で抑制するというもので、体内に入ったゼニカルの99%は排出されてしまうため、人体に害を与える心配はないとされているので、安心感がありますね。
それから、脂肪が肛門から漏れ出したり、便意が頻繁になる、コントロールが難しいなどの副作用も報告されています。
慣れないうちは、下着を汚してしまうようなこともあるかもしれません。
外出先などでは注意が必要です。
まずはお休みの日などに試してみるのが良いでしょう。
用法は、食事中に1錠を水と一緒に服用するだけです。
これさえあれば、好きな物をお腹いっぱい食べても、スリムな身体を維持できるかも知れません。

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